第1回 西条vs報徳学園 その他3試合2009年07月04日

西条3-2報徳学園 5月16日

骨折していた主将の井下真志(3年)も1番打者としてすでに復帰。
最後の夏へ思いを新たに、まずは今週末、熊本で行われる招待試合に臨む。
注目選手:秋山拓巳(西条)
広島新庄8‐1宝塚 5月30日
市尼崎Gで行われた変則Wヘッダー。
中国地区屈指の右腕・六信慎吾(3年)は第2試合の宝塚戦に先発。
中間考査で十分な練習ができていなかったそうだが、130キロ台後半の直球を主体に5回1失点。
フォームが崩れて初戦敗退した春の県大会の面影はなかった。
注目選手:六信慎吾 (広島新庄)
近大高専5‐2近江 5月31日
中止になった近畿大会の会場である彦根球場の隣に近江高校はある。この日は近大高専との試合。
春の大会を故障で棒に振ったエース・山下大輔(3年)が先発。昨年のエースだった小熊凌祐(現中日)に似たフォームの山下は、テンポの良いピッチングで7回を2失点。2番手で登板した主将の富尾俊己(3年)とダブルエースで夏3連覇に臨む。
近大高専は4番で捕手の鬼屋敷正人(3年)がドラフト候補の選手。179センチ82キロの体格、2塁まで1、9秒台の肩の強さに、夏は注目が集まりそう。
注目選手:鬼屋敷正人 (近大高専)
大産大附9‐7関大一 6月3日
この日は私学大会。17時すぎからナイターで行われた。
関大一の4番・西田哲郎(3年)の視察に、7球団21人のスカウトが集結。
その西田哲は第1打席、左中間を痛烈なライナーで破る二塁打。しかしその後の3打席は四球。相手バッテリーを萎縮させてしまう威圧感を持ち合わせる西田哲。スカウトのさらに好印象をえた様子だった。
注目選手:西田哲郎 (関大一)

- 松倉 雄太
- 生年月日:1980年
- 出身地:大阪府堺市
- ■ 小学校時代は高石リトルリーグでプレーしていたが、中学時代からは野球観戦に没頭。
- ■ 極端な言い方をすれば、野球を観る為ならば、どこへでも行ってしまう。高校野球を含むアマチュア野球全体では、年間300試合以上を観戦、取材。
- ■ 2004年からスポーツライターとなって、『ホームラン』(廣済堂出版)、『高校野球ドットコム』、『スポーツナビ』などに寄稿。また、2005年からはABCテレビ『速報甲子園への道』にリサーチャーとして携わる。2007年には『熱闘甲子園』、2008年は『高校野球本大会中継』にも携わる一方、同局データ放送の『今日の見所』の寄稿も行っている。
- ■ 「高校野球の歩き方」好評連載中!
- ■ ブログ:「諸国漫遊!?」(松倉雄太オフィシャルブログ)
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